FC2ブログ

プロフィール

こじこじ丸

Author:こじこじ丸
物を作るのが好き。
小さい物が好き。
芝居が好き。
レ・フレールが好き。

そんな管理人です。
どうぞよろしく。

最近の記事

FC2ブログランキング

   応援お願いします。

月別アーカイブ

カテゴリー

最近のコメント

FC2オンラインカウンター

FC2カウンター

最近のトラックバック

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

ブロとも申請フォーム

いきなり…コルテオ。

昨日の朝10時。
普通に出社して仕事をしていたら突然、課長からの命を受けまして、
見に行って来ました原宿ビックトップの「コルテオ」!!!
平日の3時からの公演に、勉強と称していきなりの参戦です!

20090218191133

…いや~お客さん、沢山いました~。平日の昼間だというのに凄いですね~。
さすが「シルク・ド・ソレイユ」!ってところでしょうか。
シルクの作品は今までに何本か観てますが、これはある「シック」な印象でした。
悪く言えば地味・・・

衣裳の色使いが全体に抑えめなのと、演目がこじんまりしたものが多いのと。
とはいえ、皆さんが難なくやっているように見えるだけで、
どれ一つ簡単なものなんてないはずなんですが
何度も出てきた天使ちゃん達の羽とスカートが考えられてるな~って感じでした。

それにしても、ざっと数えて60人はいると見た出演アーティストの皆様!
毎日の二回公演、本当にお疲れ様です。
芝居とは比べ物にならない体の酷使!
五月まで、元気で出演なさってください。

ちなみに。
販売されているグッズでは、Tシャツパーカーが可愛い!
今回の舞台で印象的に使われているシャンデリアや羽根のプリントが素敵です
・・・私は購入しませんでしたが、観劇の際にはちょっと覘いてみてください。

20090218191135
<
スポンサーサイト



テーマ : 思ったこと・感じたこと - ジャンル : 日記

そういえば観劇したんだった。

昨日千秋楽を迎えてしまったんですが、先日本多劇場で、
伊東四朗一座の「俺たちに品格はない!」という舞台を観てきました。

テレビで見かけない日は無いような売れっ子揃いのメンバーで作られたコメディです。
今回は戸田恵子さんがゲスト出演で、政界を題材にしてました。

内容的には簡単なんですが、何も考えずに観て笑える楽しい舞台でした。
まぁ古典的とも言えるんでしょうが、安心して見られますね。

そして皆さん上手!
どこまでが台本で、どこからがアドリブがわからない台詞がポンポン出てきて
それを受ける側の反応でまた笑わせられたりしました。
その自然な感じのやり取りに、常に台本に書かれた言葉を
自分の言葉のように話している人達なんだなぁと実感しました。

それにしても。
楽しいは楽しいんですが、ちょっと長かったな~。
休憩無しで2時間超えでした。
正直、内容が薄い話なだけに、ダラダラした感じもしました。
高めの客層に合わせているのか、意外に高い出演者の年齢のせいなのか、
芝居のテンポがなんだかのんびりと感じられて、台本はこのままでも
もう少しテンポアップしてくれたらいいのに…と思ってしまいました。

凄いなぁと思ったのは、まずは戸田恵子さん
半音ずつ音がズレていく歌手、という役柄だったんですが、
歌うには難しそうな、どんどん音がズレていく歌をサラリと歌っていて関心しました。
予想以上に小柄なのに驚きましたが、一瞬アンパンマンも聞けて嬉しかったです。

そして伊東四朗さん
なんかオーラがありました。
澄ました顔しておかしなことをやるのがさすがにハマリますね~。
「面白いでしょ?笑えるでしょ?」っていうのが見える笑わせ方は好きじゃないので
伊東さんみたいに、しれ~っとやられるのはツボでした。
ホントに長年やってきた人って凄いもんなんだなぁ~と感心して帰って来ました。

あんなに忙しそうな出演者の方々が、
覚える事が沢山あって、稽古も沢山しなきゃいけない芝居に、
毎年スケジュールを調整して臨んでいる姿勢には本気で頭が下がります。
いったい何本の仕事を平行してこなしているんでしょうか。
表にはおちゃらけて見えますが、裏には大変なご苦労があることと思います。
舞台を作るって大変な労力が要ることなので、演出して出演もされている伊東さんや
三宅裕司さんは更に大変だと思います。
それでも出ている人達皆が公演を楽しんでいるのが解るので、
見たことが無い方にも、一度は見てみて欲しいなぁ、という舞台でした。


最後に。
今後、伊東四朗一座または熱海五郎一座の舞台を観に行かれる事がありましたら
絶対「開演5分前」には着席してないとダメですよ。
定番のようなので、見逃したらもったいない事が、たぶん次回も起きると思います。
特に東貴博さんファンの方には観て欲しいところです


テーマ : みんなに知ってもらいたい - ジャンル : 日記

祝祭音楽劇「トゥーランドット」を観てきた。

最近さんざん通っていた赤坂sacasにあるACTシアターで
祝祭音楽劇「トゥーランドット」を観てきました。
ACTシアターの杮落としの公演で、スタッフ陣がやけにゴージャスで、
出演者以上に華々しい感じのある舞台です。

まず、劇場はすっきりお洒落な印象ですが、なんかこじんまりした感がありました。
でも、1200人ぐらい入る劇場みたいです。
客席の勾配が結構なだらかで、もう少し角度を付けて欲しいぐらいに私は感じました。
そして、意外と舞台の間口が高いので、私は3列目からの観劇だったんですが、
ずっと上を見上げていたような気がします。
今回の装置が、またかなり高い階段だったので余計にそう思ったんだと思いますが、
間口が高いとどうしても装置も高くしたくなりますよね~。
・・・ということで、個人的には一階席なら後ろ半分のほうが見やすいのではないかと
思いました。

で、肝心のお芝居は、私はオペラの「トゥーランドット」を全く知らないで観たのですが
「う~ん・・・で?」と思ってしまいました。
つまらないとは言いませんが、感動を与えてくれなかったのが残念です。

全体的には、「ゴージャスという印象が残りました。
出演者が約60名が豪華な装置の舞台を色鮮やかな衣裳を着て客席も含め
縦横無尽に走り回り、30名のオーケストラの生演奏が盛り上げるという感じ。
今まではワダエミさんの衣裳ってそんなに良いと思ったことが無かったんですが、
今回の衣裳は結構好きです
オリエンタルな感じが綺麗でした。

演者としては、岸谷五朗さんが思ったより全然歌が上手くて驚きました。
立ち回りも物凄く大変そうな殺陣を相当長い時間やってるんですがなかなかでした。

それに対して獅堂さんが・・・
頑張ってるんですよ。高い階段の上での立ち回りとか頑張ってるんですが
どうにも体力が持たないらしく・・・
肝心の殺陣の後半、バテバテなのが丸わかりで・・・
キャラクターも合っているし、カッコイイだけに
「ここで!?」というのがもったいなくて・・・

これは殺陣師の方がやりたいようにやり過ぎた結果なのではないかと思いました。
地方も含めれば二ヶ月もある長い公演期間中、
毎日繰り返さなければならない役者のことを考えれば
本人の体力も考慮したうえで、カッコよく見えて迫力のある立ち回りを付けるのが
本来なのではないかと。
別に獅堂さんのファンという訳ではないですが、バテバテの立ち回りを見せられる
お客のことも考えてくださいよ、とガッカリしてしまったもので・・・

トゥーランドット役のアーメイさんは、台湾のトップスターだとかで歌はさすがでした。
でも、台詞がね~・・・難しいだろうな、とは思ってましたが・・・
アクセントもまだまだで、聞き取れないこともしばしば。
さらに抑えた役なので棒読みにしか聞こえず・・・歌が素敵だっただけに残念でした。
台詞をほとんど喋らず歌で伝える、という風には出来なかったんでしょうかね~。
そのほうがよっぽど自然に聴けたような気がします。

安倍なつみさんは、安倍なつみさんね、という感じにかわいらしくやってました。
早乙女太一君は、今回初めて踊りも芝居も観たんですが、
生で観て、あんまり早乙女君自体を好きじゃなかった認識を改めました。
宦官の役なんですが、踊りが綺麗
袖の動きにさえ気を使って踊っているのが解りました。
空気を作るのが上手いんだな~と見入ってしまいました。
ちょっとしか踊らないのが残念で、もっと観たかったです。
ただ、芝居になるとパワーダウンな感じがしましたね。
それと、大衆演劇独特の発声なんでしょうか、台詞の作り声が
聞き慣れないせいか気になってしまいました。
彼は京劇風のメイクをして、前半さりげなく舞台に居たりしますので、
ファンの方はお見逃し無いように、気をつけなくてはいけませんよ。

飄々とキャラクターを生かしていたのは北村有希哉さんでした。
結構歌うんですが、キャラクターに合った歌い方でいい感じでした。

なんだかんだ言ってる割には、幕開きや一幕・二幕の幕切れに
出演者総出で歌い上げられると鳥肌が立ちそうで、圧倒されました。
あれ?結局好きなのか?ああいうパワーは大好きなんですよね~。

凄く大きな階段が、出てきたり引っ込んだり、その上で乱闘したり
出演者もスタッフも大変な芝居だと思います。
くれぐれも誰も怪我をせず、二ヶ月の公演をやりきって欲しいです。


ちなみに。
4月5日土曜日の14:30から6チャンネルで、トゥーランドットの舞台裏に密着した
「舞台が出来るまで」的な番組が放送されるようです。
舞台裏的番組が大好きな私には願っても無いこと。
舞台を見ても見なくても、こういう番組は逃がさず見る私です。
皆さんも、見てみてはどうでしょう???

いまさら「ナツひとり」

お正月にテレビ中継されていた、去年11月に新橋演舞場で上演されたお芝居
「ナツひとり」を今更ながらビデオで観ました。

・・・とはいえ実はこの舞台、生でも一回観てるんですけどね~。
芝居はやっぱり生ものですから、映像にされてしまうとどんなに良い芝居でも
その空気が損なわれてイマイチ・・・ってのが通説で、実際私もそう思ってたんですけど。

なんか思わず泣いてしまいました・・・!
内容を知ってるのに、本番観たのに、かえって生より泣けたぐらい。

何故か???

それはひとえに「生瀬勝久」さん!!!

やられたぁ~!!!

いい役者さんだなぁとは思ってましたが、本当に素晴らしかった!
その人物が思っているであろう、感じているであろう事を
黙っていてもあの大劇場の客席に伝えられるんですよ!
これは凄いことだと思います。
いそうでなかなかいないですよ、これが出来る人は。

たぶん、生で観たときは話の筋を追うのに必死で、ストーリーの中心を見てたんでしょうね。
はたまた、今回の中継を編集したディレクターさんと好みがあっただけなのか・・・
物凄く感動してしまいました。

テレビドラマの生瀬さんしか見たことの無い方には、是非舞台で観て頂きたい!
そういえば(そういえば?)去年パルコ劇場でやった三谷幸喜の芝居
「コンフィダント」の生瀬さんも良かったのでした!

うわ~油断してた~!
結局、もともと好きなんじゃん!?ってことに今頃気づいた感もありますが、
「ナツ~」の衝撃が凄かったんで、つい訴えてしまいました。。。


| ホーム |


 BLOG TOP