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入院・手術をしてみて驚いたことパート2~!

驚いた事、続きます

入院自体は手術の二日前の午前中だったんですが、その後手術当日の午前中に
点滴を受けるまで、私がしていたことと言えば、
検温・食事・だらだら・寝る ただそれだけ~!

検査とか無いの?何してればいいの?入院早くね?って二日間思ってました。

手術用の検査はなんか無いの?って思いませんか?採血すらありませんでした。
本人元気なのに一日中パジャマでうろうろです。
元気だからって入院患者が普段着でいるのもおかしなものだし。

不思議な事に、自宅で二日ならな~んの苦も無くだらだら出来るんですが、
病院での元気なまんまの二日は辛かったぁ~!
読書もゲームも音楽を聴くことも、いつも以上にすぐに飽きちゃって

この二日間は何のためにあったんだろう?
不安で堪らない人にとっては「蛇の生殺し」状態で気の毒だし、
私みたいに全然平気!っていう変なテンションの人には、
ただすることも無く拘束されている感覚でした。
だったら入院翌日に手術してくれればいいのに・・・とか思ってみたりしました。

・・・安静を保つとか、健康状態の管理とか、病院の雰囲気に慣らすとかなんでしょうかね~。
でも、何故か私入院して最初の検温で37.8℃あったんですよ。
そんな自覚は全くなかったので自分でも驚いたんですが。
その後も37℃付近ををうろうろしてたので、
正直熱のせいでここまできて手術出来ないとかなったら
シャレにならんな~と思ってたんですが、それに対する薬とかは一切無しでした。
なので、この二日間は私にとっては未だにちょっと謎なんです。



そして、手術当日に驚いたのは、全身麻酔で手術を受けるなら
必ず履かねばならないという「バースショーツ」なる物!
これ、医療用の紙パンツなんですが、さぁいざ手術着に着替えるぞって時に
看護士さんが開いて手渡してくれた物を見てびっくり!
・・・それは、薄い紙でできたオムツのような物でした…

いいんですよ!わかってるんです。
麻酔後、尿道に管を入れられることも知ってましたし、そんな事やらの為には
患者の体を動かさずに下着を開けられるようにオムツ型になってるのもわかります。
・・・でも・・・あんなにダボダボだとは思ってなかった…
履いた時のいたたまれなさったらなかったですね。
フリーサイズだからってあんまりな大きさ・・・
これを読んでいる方には、ご存知なら芸人の山崎芳生さんの赤ちゃんコントの恰好を
思い浮かべて頂ければいいかと思います。
あれはこっぱずかしかったですね~
皆さんは見慣れているとはいえ、手術室であの姿をご披露しているかと思うと…
あまりにも真剣な場面での自分の山ちゃんスタイルを思い浮かべると
いまだに何とも言えない気持ちです
これから全身麻酔で手術を受ける方は、思わぬ場面での羞恥プレイにご注意ください。



で、術後に驚いたのは、午前2時に手術を終えた人間が、その日の昼前には
一人で地下1階(病室は4階)の検査室までレントゲンを撮りに行かされた事!
普通に看護士さんに、地下にレントゲンを撮りに行ってください、と言われた時は
さすがに「目テン」でしたよ。

・・・いや、歩けるんです確かに。もう自分で普通にトイレも行けるんですけど、
術後半日経たずに、というところにビックリしました。
普通手術の翌日にレントゲンは撮るんですが、私の場合「さっき手術したばっかり」
という感覚だったので余計に驚きが大きかったんですね。
実際皆さん大抵は手術翌日の食事からは、自分で貰いに出てきますし。
「おいおい労わってくれよ~」的な病人だからという図々しい態度ではいけないってことです。
術後は無理のない範囲でなるべく動いた方がいいみたいですね。
これもその一環だったと思われますが、その時はビックリでした。


・・・余談ですが、この食事を貰う時に、首に傷のある人達が
パジャマでゾロゾロ廊下に出てくるのは不思議な光景でした。
皆が甲状腺の手術なので、術後の人は必ず首にテープやらガーゼやら貼ってまして。
直後の人は、傷口から血と体液を出す管と袋がぶら下がってるし、
皆足取りはスローだし、初めて目にした時は不謹慎にも笑いそうになりました
・・・カラフルゾンビだ・・・と思って。
すぐに私もゾンビの仲間入りしたんですが、毎回見るたびにやっぱりなんだか
にやけそうになってなって仕方がありませんでした


さてさて、これだけ書いてもまだ書き足りません。
さらに続くといたしま~す
ぼちぼち愚痴っぽくなってるかもしれませんが、よろしくお付き合いくださいませ~m(_ _)m

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テーマ : 医療・病気・治療 - ジャンル : 心と身体

入院・手術をしてみて驚いたこと。

いままで病気に縁が無かった人間が、その当事者になってビックリした事を
思いつくままツラツラと書いておこうと思います。

まずは、誰もが気になる恐怖の原因「痛み」。
なぜだぁ~!!!
全然痛みを感じなかったぁ~!!!

・・・これが最大のびっくりでした。
手術と聞いて何が怖いかって言ったら、やっぱり「切る=痛い」だと思うんですよ。
その次に体を切る事とか、傷が出来る事への怖さがあるのではないかと思うんですが。
さすがの私もこれは覚悟をしまして、でも怖がってても仕方がないので
麻酔が切れたらどれぐらい痛いのか、ズキズキするのかなぁとか、
でも出産ってもっと痛いんでしょ?とか思って、待ち構えてました。

そうしたら。
・・・あれ?いつまで経っても痛みが来ない。
術後は麻酔が効いているし、首自体も麻痺してるっぽいし、いつ来る~いつ来るんだぁ~?
と待ってたんですが・・・え~と・・・
確か痛みがあっても術後2~3日ぐらいで痛みは無くなるということだったんですが、
結局私は、覚悟したような痛い!という感覚を味わうこと無く退院してしまいました
実のところ、私の記憶に残る最大の痛みは、実は術後に病室でされた二度の採血です
あ、点滴の針を刺すのもちょっと痛かったかも。でも、本当にその程度なんです!
これには真剣に驚きました。
だって、首10cmぐらいを横にスパッと切ってるんですよ!?
それが痛くないってどういうことですかねぇ。

ちなみに、私の二日前に手術を受けた隣のベッドのちょっとお年を召した方からも
退院の日にちょっとお話をしたおばさまからも、痛いという発言は出てきませんでした。
なので、少なくとも甲状腺関係の手術には、あまり痛みが無いのかもしれません。
ただ、母が待合室で聞いた話によると、痛くて痛くてこんな手術しなきゃ良かったと
見舞い客に訴えていた患者さんが居たそうなので、誰もが痛くない訳ではないようです。
きっと、体質とか手術の種類によってはそういうこともある、ということなんだろうなぁと
私は勝手に判断していますが。
とにかく私は短時間に二回手術を受けたにも関わらず、痛くなかった!
これは嬉しい衝撃でした。


で、これに繋がる驚きは
え!?薬2粒!?1週間で終わり!?です。
え~これまた目が点だったんですが・・・
術後、これを飲んでくださいと差し出されたのは

・化膿止めと痛み止めの効果がある錠剤1粒
・その薬で胃が荒れないようにと胃薬1粒

・・・それだけ。これを毎食後飲むだけです。

びっくりですよ!
なんせ手術なんてしたら山盛り(オーバーですが)薬を飲まなくちゃ、
ぐらいに思ってたんで、しつこいですが二度も手術して、これだけ!?ってなもんです。
しかも、そのたった2粒の飲み薬、なんと退院翌日で飲み終わりです。
つまり、退院してからほぼ薬無しなので、頼るべきは自分の自然治癒能力のみですよ。

私の場合、他に持病もありませんでしたし、心臓なども概ね良好、
甲状腺を切除したことによるホルモン異常なども無かったようなので、
これで済んだのではないかと自己流の分析をしてますが、いや~これまたビックリ仰天です。
きっと、なるべく少ない薬で自力で治せるものは治させる!ということなんでしょうね。
これも、思っていた事とは全く違うという意味でビックリ仰天でした。

さらに付け加えると、傷口に塗り薬も無~い!!
しかも1週間テープ貼りっぱなし~!!!

・・・これにも驚きました。
手術から退院の日まで、一度も取り換えることなく紙テープが傷口に貼りっぱなし。
なので退院の日にテープ貼り替え指導(自分で週に一回やるのです)を受けて
その時初めて自分の傷口を見ました。
退院後もそのテープを貼りっぱなしにしておいて、1週間後に貼り替えです。
その時、塗る薬なんてものはありません。消毒液すら要りません。
テープで肌がかぶれたりした時は市販の(!)塗り薬を塗っていいんだそうです。
・・・マジですか!?
これまたビックリですよ。人間の体って凄いもんですね~。
テープで貼っとけば元通りくっついちゃうんですよ。
まぁこの紙テープが何でも無いように見えてなんか凄くて、
紫外線をカットしたり、薬を塗った場合には薬を浸透させる効果があったりするらしいですが。

ちなみに、首の傷は縫われていませんでした。
看護師さんに聞いた話によると、どうやら表の皮膚は縫わずにテープ留めで
中(!)を溶ける糸で縫っているようです。
なので、ちょっと痛そうだな~と初めから思っていた「抜糸」もありませんでした。
凄いでしょ~?ホントに紙テープだけで傷をくっつけてるんですよ~?
いやいや、これまた衝撃の事実って奴です。
なので、よく傷自慢にありがちな「何針縫った」話が出来ません

ちなみにちなみに、手術といえば当然あると勝手に思っていた「輸血」もありませんでした。
くどいようですが、二度手術を受けて一滴も輸血はされていません。
これも驚きでした。だって、切るんだよぉ~!?みたいな。
レーザーメスの使用で、ずいぶん出血が抑えられているんだと思います。
そして、人間は多少出血してもそう簡単には死なない、ということですね。
さらには、半日に二回も全身麻酔で手術しても大丈夫なんだぁ~という驚き。
麻酔って怖い、とか体に負担がかかる、という知識しか無かったので、
二回目の手術が決まった時に「全身麻酔でやります」と言われてビックリしました。
超勝手に(今度は流石に部分麻酔かぁ~。音とか聞こえちゃうんだぁ~)と思っていたので
マジで!?な衝撃でした。

人間の体って、改めて意識した事はありませんでしたが凄い力を持ってるんですね。
今回の事でそれを実感しました。
そして少しでも患者の負担を減らし、治せる病気を増やすために沢山の人が努力して
現代の医学って凄い速度で進んでるんでしょうね~。
医療関係に従事している方々に、本当に頭が下がります。
そういう方々のお陰で、こんなに早く呑気に家で生活出来ているんだと思いますので。
でも、色々な事が予想を超えていて、頭の古い人間はついて行くのが大変なんですけどね



・・・ってあ~こんなに長く書いたのに、まだまだビックリした事がたっくさんある~!!!
ということで、まだ続けさせていただきます。
今日は、この辺で…

テーマ : 医療・病気・治療 - ジャンル : 心と身体

手術してみたパート2!

さて、続きなど。

手術も終わって私にとって苦行であった3時間が経って、
ようやくちょっと楽になったぞぉ~と思った矢先の20時頃。
なんだか周囲がちょっとばかりワサワサし始めました。
さっきベットを起こされる前に、寝返りの練習なんてしてまして、
横になって向きを変えることは許されたはずだったのですが。

「すみません。さっきもう寝返りしてもいいと言ったんですが、
やっぱりまだ安静にして動かないでください」
との看護師さんのお言葉。
・・・えぇ~!?なんでぇ~!?
またしても、ベットで身動きできなくなりました。

その後、何度も何度も看護師さんが様子を見に来まして
時には3人ぐらい現れてみたり、当直のお医者さんまで引っ張り出されて来たり、
首を氷で冷やされてみたりしてました。

その時何が起こっていたかというと、手術前の説明で、
10人に1人ぐらいの割合で起きる可能性があるという「術後出血」とかいうもので。
ガンガン首が腫れてしまったようです。
本人的には、息はできるし痛くもないんだけど、
じわ~っと首を絞められているような感じでした。
アイシングで巻かれている氷が苦しいのかと思って手をやってみたら
それ自体は全然ゆるゆるで、あ~自分の首が腫れて絞まってるのかぁ~と気付いたり

そんなことになってたので、消灯後も人が出たり入ったり電気が点いたり消えたり・・・
同室の方々は、この日は全然寝られなかったんではないでしょうか。
ほんと、すみませ~んとか考えてました。

で、そんな感じでいるものだから、周りは騒がしいんだけどノンキな本人は
お医者さんに「苦しいですか?苦しくなったら言ってください」と言われても
(これは苦しいのかな?首は絞まってるけど、息は一応出来てるし、苦しいって言うには
まだな気もするんだけど、でも苦しいって言っていいレベルなのかな?え~?どの程度を
苦しいって言うの~?下手に苦しいって言ったら、騒ぎが大きくなりそうな気もするし~)
と悩んでまして、結局はっきりとは苦しい宣言は出せませんでした。



そんなこんなで皆様をお騒がせした結果、執刀医の先生が呼び戻されまして、
再手術をしましょう!となったのが日付も変わる午前0時。
そこから「それ~!準備だぁ~!」となりました。

あ、思い出した。この騒ぎの最中、喉の渇きを覚えて
「あの~水は飲めませんか?」って聞いたら「今はちょっと…」って言われたんだ!
それが私には一番苦しかったのでした!
なので再手術をしましょう、と言われて真っ先に思ったのは不安とかそういうことではなく
「まさか!この先また何時間も水飲めないって事!?」
ってことだけでした。

その後、怒涛のように支度が整えられ、一回目は徒歩で入った手術室に
今度はベッドごと運び出されて入りました。真夜中の0時半のことです。
(同室だった方には、重ねてお詫び申し上げます)

麻酔の効き目はすごくって「麻酔入ります」的な言葉を聞いた直後から
一度目も二度目も記憶がありません。
気付いた時には二度とも自分のベッドに移されるところでした。
真夜中の手術が終わって病室に戻されたのは、2時頃だったらしいです。
(同室だった方には…以下同文)

「無事に終わりましたからね」と声を掛けられ、また酸素マスクを着けられ、身動きできず
はい、またしても私にとっての苦行の3時間の始まりです。
さらにさっきよりも喉の渇きは増しているときたもんだ!

・・・さすがにこの後、麻酔だなんだで疲れもあるし、結構寝られるかと思ったら案外寝られず
この日は絶食&不眠の一日になりました。

結局そのあと起き上がって水を飲めたのは朝の6時頃でしたかね~。
8時の朝食は、まだ歩いていないからとベッドを起こして貰ってそのまま食べました。
・・・ほんの数時間前に首切られてた人が食事を取れるってすごくないですか?
もう、前日の再手術騒ぎの時から恥ずかしいぐらいにノンキにお腹が鳴っていたので
自分的には待望の、でも食べられるのかな?な気持ちの食事でした。

術後初めての食事は、私の人生で初めて見た、障子糊みたいなお粥と
具の無い茶碗蒸しとヨーグルトでした。
この時のお粥はびっくりしましたね~。これお粥っていうんだ!と思って。
後からよく見たら「流動食」ってなってました。
意地汚い私は、出されたものを完食!茶碗蒸し好きなんでルンルンでした。
飲み込むのも問題なく出来ました。

で、まだ歩いていないという理由でそのままベッドで歯を磨き
(まるで重病人のような自分に苦笑いです)
ようやく立ち上がれたのは10時頃でしたかね~。
いや~長かった!なにしろ不自由な時間が長かった!

もちろん、手術が終わったからといって完全な自由ではないんですけど
それでも、自分で動けることの楽さ、ありがたさが身に沁みました。
起きあがれるって素敵!歩けるって素敵!
水を飲みたいだけ飲めるってな~んて素敵!!!

普段自分が意識せずにどれだけ自由でいるのかということを知りました。
本当に、毎日健康で普通に生活が出来るってことがどんなに幸せであるのかってことを。
今回、乳頭癌になったということは嬉しい事では無いけれど、
そうであったことは事実だし、ならば見つけて貰えたことはラッキーだったし、
自分の体に傷は出来てしまいましたが、本当にいい経験をしたと思っています。



次は、今回の初体験でたくさん驚いたことがあったので、
その辺をまとめて書いておきたいと思います。
いや~今の医学ってすごいもんですよ~。

テーマ : 医療・病気・治療 - ジャンル : 心と身体

手術してみてしんどかった事。

今思い出す辛かった事と言えば、誰もが想像する「痛さ」なんかでは全然無いのです。

予想外のところで辛かったのは、水分を摂れない事・身動きが取れない事でした。
私は手術が午後の予定だったため、前日の21時以降固形物の摂取は禁止で
水分は朝の7時以降禁止でした。
ただの水といえども禁止です。喉が乾いたらうがいをするように言われました。

で。実際に手術が終わって病室へ戻ったのが16時頃。
ここからの3時間がしんどかったぁ~!!!

まず、身動きが取れないんですよ。
首は痛みはないんですが、やっぱり違和感ありありですし、力を入れると響くし、
当然安静なので、上半身は動けません。
さらに術後3時間は酸素マスクが装着されます。
よくテレビで見る「あれ」ですね。
・・・これがまた、邪魔くさくてしんどかった!
「酸素マスク」ってぐらいだから、もっと呼吸の助けになるものを想像してたんですが…

実際着けてみたら違ってた
私的には、酸素と言っても呼吸は特にしやすい感じも無く、別段普段と変わらない感じで
なのに顔にマスクされて暑苦しい!
ちなみに血栓を予防するために履いているストッキング的なものも暑苦しい!!
・・・下半身は動いて構わないですよ、と言われたので足はゴソゴソ動かしてましたが
私の記憶では、まずはこの術後の3時間が苦行でした
喉の渇きとも戦ってますしね。
もう、頭の中はず~っと(まだかぁ~まだ3時間経たないのかぁ~)だけでした。

そしてようやく苦行の時間が過ぎ、酸素マスクが外され、
ベッドごと起こして貰って待望の水分補給~
この時点でおよそ12時間ぶりですよ、水を飲めるの。
ストローで飲むのですが、最初はむせやすいとのことで、私も少しむせました
でも要領が掴めれば大丈夫。
看護師さんに「お小水の出が悪いので、出来るだけ水分を摂るようにして下さい」と言われて
(あ、全身麻酔だったので、導尿管が入ってるんですね~これも気持ち悪い
でも待ちかねたほどには飲めなくて、コップに半分ぐらい飲んだのかなぁ~。

その姿を見て安心した母親が帰ったのが、面会時間終了前の19時半頃でした。
「なんか腫れてきたねぇ」なんて私の首を見て言ってたんですが、
その時は自分には見えないし、手術したから腫れるぐらいするんじゃない?
なんて安易に話してたんですけど・・・

それがマズイ事だと判明したのは、それから30分も経たないうちでした・・・

この後、予想外の事態により、さらに苦行を強いられることになるのですが、
長くなるので今日はこの辺で。
まだ続きますので、よろしくお付き合いくださいませ~。

テーマ : 医療・病気・治療 - ジャンル : 心と身体

退院しました(^^)V

結果から言ってしまうと、無事に予定通りの日程で退院することが出来ました。

・・・だからと言って、何事も無かったわけではなく…
本来予定していた手術は、午後2時頃から4時頃に行われたんですが、
何故かその日の深夜、日付も超えた0時半に、再手術と相成りまして、
手術室へ二度目の入室、二度目の全身麻酔、二度目の手術となってしまいました・・・

それでも当初の予定通りの日に退院していることが驚きなんですが。

いや~今回、本当に驚くことばっかりで、新鮮と言うかなんというか…
とりあえず、最後までビビらずにおかしなテンションのままイケちゃいました。

なので、再手術にするかどうかと看護師さんやら当直の医師やらが
病室を出たり入ったり、やたら取り囲まれたりしていても、当人は案外冷静でした。
(あら~これじゃ、退院延びちゃうな~)とか(親に連絡行っちゃうのかな~)
(まさかタクシー飛ばして来たりして・・・。)なんてことを考えてましたし。




私と同じ乳頭癌の方、そうでなくても思いがけず甲状腺の手術を受けることになって
何がどうなるんだろう、何されるんだろう、と不安な方が
もしこのブログに目を留めて、少しでも不安や恐怖が軽くなる助けになったら…
という思いもあるので、これからつらつらと私が体験した事、思った事などを
書いていきたいと思います。

当然、一人一人が違う病状な訳だし、同じ病気だからと言って
まったく同じ過程を体験するとは限りません。
また、感じ方も人それぞれなので、あくまで一人の患者の経験談として見ていただければ。
病院によっても、それぞれ対応や考え方も違うはずですしね。

それでも、やはり皆さん不安な思いで入院されて、
求めるのはやはり他の患者さんからの情報のようだったので、
やはり体験者としては何か残しておこうかな、と思います。

とりあえず、私は二度手術室に入ってしまいましたが、1週間で退院できました。
今は、自宅でのんびり静養しています。
首は実際ひきつれる感じはしていますし、まだ動かしにくかったりもします。
声も寝起きは特に出しにくく、ガラガラ声ですが時間が解決してくれるのではないかと
のんきに構えてます。

未知の世界、それも自分の体にメスが入ると思うとやはり怖いでしょうが、大丈夫。
想像しているよりも怖いものではないですよ。
焦らずのんびり治していきましょうよ。

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入院二日目が終わって。

…またしても超~ヒマでした…
あれなのね、手術とか言ってもやっぱりそんなに深刻に考えなくてもいいのかも。
手術前にたくさん検査とかするイメージがあったんですが、
入院からここまで採血すらありませんでした。
前日と同じく検温と脈を診る、それぐらい。
しかも二日目ともなると、前日よりさらに訪問者が減りまして
手術室の看護師さん、という方が手術室での進行説明に来ただけでした。

で、この説明の時に実際の(!)中身の(!)写真がありますが、見ますか?と問われ…
見ない人もいます、と言われたのでちょっと迷った末、見ずに済ませてしまいました。

大丈夫な気もしたんですけど、それを見て、せっかくここまであまり恐怖を感じずに来たのに
今怖くなっちゃったらシャレになんないな~と思って。
まあ、取った患部はいずれ本人は写真で(身内は実物!)見せられるらしいので、
近しい物は見る事になりますが。

さてさて今日はいよいよ手術当日です。
朝7時から水分も絶って、これから絶食です。
いや~さすがにドキドキしてきたぞ…

でも午前中は点滴しかやる事ないので、やはりヒマはヒマなのです…

テーマ : 医療・病気・治療 - ジャンル : 心と身体

入院一日目を過ごしてみたが。

暇!超~ヒマ!!!
11時前に病院に入って、した事といえば
身長・体重の測定と定期的な検温のみ。
あとは出された食事を食べてひたすら「ぼーっ」

油断してると看護師さんやらお医者さんやら薬剤師さんが
色々な説明をしにそれぞれ現れるんだけど…

いや~普段の休みって何してたっけ?と思う程ヒマでヒマで。
一日目にして持ってきた文庫は読み終わり、ダラダラDSをして音楽聞いてテレビ見て…

心の底から長期入院されている方に同情すると共に、
そりゃお見舞いに誰が来てくれたら嬉しいだろうなぁと実感してます。
まあ、今の自分が元気だから言える事かもしれませんが。

…それにしても。
入院して最初にした検温が「37.8℃」!!!
見てびっくりですよ。
これは普通に発熱って言いますよね?
何故?なんで?そんな実感全く無かったので驚きでした。
特に風邪っぽい症状もなく…
体が緊張してるんですかね?
今は36℃の後半辺りをキープ中。
普段の自分は低めの体温なんで、気持ち的には発熱中なんですが
病院的には36℃代なら全然問題ないみたいです。
いまさら手術延びるかと思って少し焦っちゃいました。

テーマ : 医療・病気・治療 - ジャンル : 心と身体

行ってきます。

いよいよ今日これから入院です。
台風なんか来ちゃって嫌な感じなんですが…
思ったより荷物多くなっちゃったし。

これからの1週間。
何が起こるかドキドキですが、突撃です。
行ってきま~す。

テーマ : とりあえず書いとこ ~ф(゜゜) - ジャンル : 日記

ちょっと前になりますが・・・。

病の話ばかりしてても仕方がないので、以前作ってアップしてなかった
Mayの洋服着用画像など上げてみます。

会社 008

型紙は「ドール・コーディネイト・レシピ6」のユノアクルス用のラグランTシャツです。
サイズはユノア用そのままで作ってみました。
ちょっと衿ぐりを縫う時に伸ばしてしまったらしく、ボートネック気味な仕上がりです
まぁ、TFの首から鎖骨のラインが好きなんでいいんですけど、ちょっとおさまりが悪いかな。

絵柄は、裁断した状態で生地を眺めていたらなんだか無地ではやっぱり淋しくて、
前に購入してあった「布描き絵具」という生地に定着する絵具で適当に描いてみたものです。
裁断しただけだったので、失敗したって痛手は少ない!という
思い切りの良さが功を奏して、一発オッケーで出来ました。

会社 002

いつもなら絶対何か見本を探すんですが、この時は完全に記憶を頼りに描きました。
前に、和柄を描いてみたいと思ったことがあったんですよね~。
その時に、これなら簡単に描けそう、と思っていたのが「竹」なのでした。
このパターンは比較的簡単に作れて使い回しが効きそうなのでお勧めです。
男の子にもイケると思いますので是非チャレンジしてみてください。

広島旅行 057

・・・そしてそして、自分はモノトーンが好きみたいです。
組み合わせしやすいからどうしてもそうなっちゃうんですよね~。
洋服がもっと増えたら、色々な色に手を出せるようになると思います。

が。
いったいこのペースではいつになるやら全くわかりません
ごめんよMay。君は何色でも着れるのにね。

広島旅行 056

ちなみにこの黒髪ロングのウィッグ、可愛いので被せたままにしていたら、
なんと色移り!!!
うっすらなのでそれほど気にはならないのですが、ショックでした
重ね重ねごめんよ~May~!!!初心者なオーナーのせいでこんな目に~

テーマ : こんなの作りました♪ - ジャンル : 趣味・実用

カウントダウン!!!

あと半年だの1ヶ月だの言っていたのが嘘のようで、
入院・手術まで、もう1週間を切りました。
いよいよな訳です。
いい加減、準備などしなくては。
さすがに少し緊張してきました。
不思議と、痛さや傷が出来ることへの恐怖心はあまりなく、
じゃあ何に緊張しているんだろうかと自分に問うてみれば、
結構単純に、未知な世界・何をされるんだろうという事へのドキドキな気がします。
もともと自分は、痛みに強いねとお医者さんに言われることがあって、
その為、きっと自分は大丈夫、と思っている部分もあります。
もし、こうだったら。最悪の場合には。って色々説明も受けましたが、
全ては切って中を見てみないことにはどうなるか分からない、ということだったので、
そりゃそうだよね、って普通に受け入れてしまったので、
手術前に最悪の場合を考えて不安になったりもしてません。
・・・自分が思ってた以上に、図太かったみたいです。






それよりも。
自分は余命何カ月とか言われるような病状では全然ないんだけれど、
もし、まかり間違って今死ぬようなことになっても、
まだ生きていたい、と思えることがひとつも思いつかないことがツライです。
まだあれもやりたい、これもやりたい、とか未練の残ることが思いつかない。
メッセージを残したい人も、愛を伝えたい人も思いつかない。
その事が、何よりも悲しいしツライです。
今日、家族を遺して先立つ母の、家族に宛てた最後のビデオレターというのを
テレビで見て、心の底から思いました。
何も無く、ただなんとなく生きるだけの人間よりも、
短くても濃い人生を生きて、何かを残せた人の方が幸せですよね。
そういう自分になりたいです。


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